開発名称と下準備
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技術屋が高齢者   になったら 



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打ち合せ1回目

 

 

企業名

Subject (サブジェクト)

HP製作者

高瀬 巌(ペンネーム)

所在地
兵庫県

Mail
ook@subject-net.com

営業範囲  

東は北関東から西は岡山&香川県迄(但しメールの場合は全国どちらからでも ご相談承ります)

事業内容 

食品、化学、金属、電気, 印刷 その他製造業の工場の自動化及び自動機器(ロボット)の研究開発、企画、設計、製造













 

 

開発名称を付けましょう

実際に製作をするときに関係が無いように思われますが 工期中の書類には全てこの開発名称が使用されますので、いい加減な名称を付けないよう注意してください。 担当者の方がいる場合は担当者ともよく相談をし納入予定の現場にも足をのばし現場特有の名称が有ればその名称を使用するようにし(装置を納入すれば今度は現場の方がずっと使用していくようになるので現場の方に嫌がられない名称を付けることも大事)又担当者がいなくて全てを任された場合は十分注意をして名称付けをしてください。私などはうまいネーミングを付けられれば約50%完成した気分になるぐらいです(チョット大げさかな)

下準備

ここで言う下準備とは、開発しようとしている現場が 今までどんな装置を使用していたか、現在世の中に出回っているのはどんな装置かを見定め、異業種の設備で利用できるものは無いかを良く研究することをいいます。ここで発想の10ヶ条を参考にしてください。同業の設備をあまり研究し過ぎると先入観ができてしまい、自分では物まねをしたつもりが無くても 気付かぬうちに物まねになっている場合があります。意外と他業種の設備で参考になるポイントが見つかるかも! 決して慌てず ここではタップリと時間をかけ, どういうやり方のどんな装置にするかを見定めることが肝心です。ここで方針がきまると後は他人に任せても装置は完成します。私の場合も殆どのエネルギーをここで費やします。

難しい設備と思われるものを開発するときはここで頭をカラッポにしておくことをお勧めします、ここから先へ進むとその時間をとれなくなるからです。私の場合は日帰り、1泊2日、2泊3日ぐらいまでで時間が許される範囲で旅行へ出かけます。皆さんもご自分にあった方法で頭をカラッポにしてみては、思わぬよい結果が! 



Point

1:他業種の設備を参考にする。

2:担当者に現場の作業(自動化をしようとしている前の)を教えてもらう。

3:担当者の意見を貰って現場作業の動きをよく監察する。

4:現場作業者の意見(今迄の作業について)を良く聞く。

5:製作予定装置の操作盤の使用方法はここで現場作業者と煮詰める。

6:当然自分自身の発想は限界があるので、他人にも意見を貰う

  (関係者には常識内での先入観を持ってしまっている人が多いので

  部外者の意見も重要。私の場合、まったく素人の家内に聞く場合

  もあるぐらいです。作業者は装置には素人なので大変参考になります)

7:企業の展示会にはできるだけ参加し、興味ある設備&装置は大いに冷         
  やかしましょう。




 

発想の出方、出し方は人それぞれ異なるので、装置の開発が決まってからではなく、日頃から発想の10ヶ条を参考に訓練しておきましょう。私の場合でもコンベアの特殊な動きを考案してたある日、高速道路の料金所で通行料を払い再び車を走らせた瞬間思いついた、なんて事もありました。発想というものはいかなる場面にでも出るものです。 

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   rook@subject-net.com


 



   トレー供給機

  

この高速トレー供給機は2列ありおのおの別々の種類のトレーも流せます。1列max 75枚/min 2列で約 150枚/minの能力を有しまる1日ノンストップの実績もあります。またたとえトラブルが発生しても自動復帰出来ます。下流の機械とのタイミングも完全にとれ総てリモコン操作で動かせます。完全自動化のラインを構築するのに、無くてはならない設備の一つです。

 

 

[私なりの発想の10ヶ条]
 :よく寝ましょう。
 :よく遊びましょう。
 :よく食べましょう。
 :何事にも興味を持ちましょう。
 :何でもメモをとりましょう。
 :簡単なことが分からなくても絶対に恥ずかしが   らないようにしましょう。
 :他人の作った機械は遠くから見ましょう。
 :専門書は斜め読みをしましょう。
 :家族は絶対に仲良くしましょう。
10:お金は貯まったら使いましょう
    ない人は少し貯めましょう。

[私なりの発想の10ヶ条解釈]
 : (頭をよく休め、絶えず柔らかな脳を保つの      に必要)
2   発想の芽を作るのに必要)
 :(空腹で発想はまずでない)
 :(広く浅く知識をつけるのが大事)
 :(人間は忘れる動物である)
 :(発想は簡単なものから)
 :(あまり観察しすぎると知らぬ間に物まねにな   る恐れから)
 :(どの本のどのページに何が書いてたかを知    っていれば良い)
 :(絶えず顔を合わす人に余分な神経を使うと発   想はまずでない)
10 :(お金は無い人も沢山貯まった人にも発想が   出にくくなる。程ほどが一番)   
    少しでも発想がわいたら命がけで実行しまし    ょう
  完成するまで無我夢中になりましょう。
  ネバーギブアップ






     






   

                                      

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